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こんにちは！

レイコ・マーです。私は、トランスフォーメーショナル・ティーチャー、エネルギー・ヒーラー、スピリチュアル・チアリーダー、そして尼僧です。私の人生における願いは、この世界が愛と思いやりにあふれ、私たち一人ひとりのユニークで多様な表現を受け入れることができるようになることです。

統一された世界、悟りを開いた世界。ジャッジメント（批判）、争い、憎しみ、そして分離がもたらすすべてのものがない世界です。

私の世界へようこそ!

私が幼少期を過ごした1960年代のサンフランシスコは、人間の自由と平和や基本的な権利の主張を求めて人々が声を大きくあげていた時代でした。私はまだ幼かった頃でしたが、その時代は私の心の奥底に何かを刻み込みました。

それ以来、数十年にわたって私は日本、ドイツ、アメリカを行き来しながら、それぞれの文化が求める期待や取りきまり、信念や考え方が異なる多様なパラダイムの中で暮らしました。

私は環境の変化に常に適応しなければならない状況にいました。しばしば周囲に溶けこめない体験をしました。あなたは誤って取扱説明書を持たずに地球に置き去りにされたように感じたことはありませんか？私はまさしくそうでした。自分は常に周りの人と違うように感じ、よく孤独を感じましたが、最終的にはそれが私を癒しと自己発見の道に深く踏み込むきっかけとなりました。

私の人生はさまざまな方向に向かっていきました。 ドイツではホテルとケータリングのビジネスを学び、翻訳者としての訓練も受けました。日本では10年間、ドイツの銀行と米国の大手投資銀行で金融関係の仕事をしました。 瞑想を学びました。
1年休暇を取り、世界を巡るスピリチュアルな旅に出ました。何人もの素晴らしい先生のもとで勉強をしました。私は答えを探していました。その結果、いくつかのヒーリングの分野にたどり着きました。身体、心、精神について学べば学ぶほど、その探求心は大きくなっていきました。

その後、アメリカに戻り、クラニオ・セイクラル・ワーク、エネルギー・ヒーリング、ホリスティック・ヒーリング、マッサージ、トラウマ・ワーク、音や動きによるヒーリング、水晶や宝石を使ったヒーリング、神聖幾何学などいろいろ学びました。私は何年もかけて生理学的な答えを探し求めました。そこから、マインドや意識そのものにも目を向けました。スピリチュアルの道を歩き、そこに耳を傾けることで、この世界は私に開かれていきました。見えるものから見えないものへ、次元を超えて、ガイドやスピリット、宇宙存在、アセンデッド・マスター、そしてさらには龍神やエレメンタルの領域へと旅をしました。

私は結婚もし、離婚もし、シングルマザーとして子供を育てました。私の先生、私のグル、ハー・ホリネス・サイマーと出会い、サイマーを通して、私の一見ランダムに見えるすべての道の焦点が一つに定められ、明確になりました。

私は2016年、マハ・ヤギャ・セレモニー（インド式の火の儀式）の際に、ハー・ホーリネス・サイマーからブラマチャリア（尼僧）としてのイニシエーションを受けました。これは純潔、規律、奉仕の生活を通して、悟りへの完全なコミットメントの道です。
このマハ・ヤギャは、インド意外」で行われる史上最大のインド式護摩であり、27の護摩壇を囲んだ3日3晩にわたる儀式でした。日本の富士山の麓で行われました。

その後、2019年にサイマーの祝福のもとで、インドのプラヤグラジで開催された世界最大のスピリチュアルの集まりであるクンバ・メーラで、マハマンダレシュワールとしてのイニシエーションと僧名の「ラジェッシュワリ・マー・マハント108マハ・マンダレッシュワール」を受けました。サイマーは私にレイコ・マーを僧名として与えてくれました。

これは私の奉仕の道、すなわち世界の悟りへのコミットメントをさらに強固するものでした。私にとっての悟りとは、私たちは皆ひとつであり、私たちは皆、地球で経験の旅をしている貴重なスピリチュアルな存在であるということを思い出すことです。ここでの私の使命は、私の教えとシェアリングを通して、このことへの多くの人の目覚めと再認識に火をつけることです。

私の旅は私を再び日本へと導いてくれました。この長年の旅で受け取ったことを人々にシェアしながら、教えて、そしてこの道がどこへ続いていくかを一緒に発見していくためです。

私の物語を共有しながら、あなたの物語も聞かせていただきたい。私たちはみんな、自分にしか語ることができないストーリーや歌があります。それこそが、私たちを素晴らしい、ユニークな存在にしているのです。

私がお伝えしたいことの中には、かなり突飛なものもあるかもしれません。 また、あなたの魂に深く響くものもあるかもしれません。 私の願いは、それらがあなたの後押しとなり、あなた自身の神性を憶い出すきっかけになってくれることです。私たちの旅は、自分が本当は誰なのか、そしてなぜこの美しい地球という惑星にやってきたのかを憶い出す旅です。ようこそ！